各国協会コーチ資格ピラミッド イングランド

サッカーが生まれたイングランド、選手だけでなく指導者も資格を取りに世界から集まるそんな母国のライセンスコースの仕組みを紹介します。 1966年のW杯以来の大舞台での優勝から遠ざかるフル代表、古豪復権に向けての取り組みの中心とも言える指導者育成の仕組み、興味深いですね!

 

The FAと呼ばれるイングランドサッカー協会の指導者ライセンスは欧州のそれぞれの協会同様UEFA B〜Proを軸にその土台としてLevel 1・Level 2を設けています。

そしてLevel 3すなわちUEFA Bライセンスを終了すると、4段階目としてUEFA AもしくはFA アドバンスユースアウォードに進めるということですね。

なお、その後UEFA ProをとるためにはUEFA Aが必要になります。

Level 1は1部、Level 2は前中後期の3部(その間に2回のインストラクターによるチーム訪問)、そしてLevel 3では4部構成(その間に3回のインストラクターによるチーム訪問)となっているようですね。

図の中でINTEGRATED COACHINGと記されているのは総合的コーチングに関してということですね。

さて、イングランドの育成年代は2017年、様々な大会で活躍しました。優勝した大会だけでも、チューロン国際 U-20、U-20 W杯、U-17 W杯、U-19 欧州選手権・・・。

The FAのビジョンを体現する指導者のもとでこの若き世代が将来のフル代表としてW杯を取る日が来るかもしれませんね。


 

参考:JFAの指導者養成コース 概要

(ちなみにイングランド協会もフットサルコースやGKコースを設けています。)

 

 

 

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Tags: FA  コーチ資格  コーチングコース  
By: Admin
Posted: 2017年11月20日 17:57

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